鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
ところで、私は、今年に入ってから白波スタジアムでサッカーの試合の観戦に行きました。懸命にボールを追う選手の姿はもちろん、桜島をバックに懸命に応援しているサポーターの皆さんのファンにもなりました。また、親子連れや仲間同士、スタジアムの脇で飲食をしながら試合を待つ楽しみなども初めて知りました。
ところで、私は、今年に入ってから白波スタジアムでサッカーの試合の観戦に行きました。懸命にボールを追う選手の姿はもちろん、桜島をバックに懸命に応援しているサポーターの皆さんのファンにもなりました。また、親子連れや仲間同士、スタジアムの脇で飲食をしながら試合を待つ楽しみなども初めて知りました。
ここでちょっと説明をさせていただきたいのですが、ここは与次郎ケ浜地区でありまして、県立野球場、いわゆる平和リース球場と言っていますが、そしてまた、ここの県立陸上競技場は白波スタジアムと今現在呼んでおります。それと県立補助競技場、それにテニスコート、この4つの施設は、昭和47年に国体が開催されるときに、昭和43年10月に当時の金丸鹿児島県知事、それから末吉鹿児島市長の間で覚書が交わされております。
できることならば人を分けるのではなく、密対策として白波スタジアムなど開放的な場所にするなど新成人の方々の気持ちを酌んだ最善の対策で開催ができるよう検討していただきますよう要請いたします。 新しい質問に入ります。 1点目、7月14日から市役所内の窓口に設置してある3密対策の絵が描かれたビニールシートについてお聞きします。 一部だけビニールシートに絵をつけた経緯、経費等についてお示しください。
というのは、市営の事業としては財源確保、それからいろんな宣伝効果で2次効果を目的としたものなんですけども、このネーミングライツの検討については、その広告を担当されるような専門的な業者の方々とも一緒に検討したんですけれども、まず今県内見回して、ネーミングライツで名前がついているのにつきまして、ことしは鹿児島市さんが鹿児島アリーナなんかをされたということだったですけれども、県文化センターですとか、それから白波スタジアム
そのほか,鴨池球場を平和リース球場,陸上競技場を白波スタジアムとして所有する施設の愛称を付ける権利を売却しています。鹿児島市も昨年11月に初めて募集した8施設のネーミングライツの交渉権者4社を発表し,期間を3ないし5年で100万円から2,200万円の命名権を売却しています。
県のネーミングライツについては、県文化センターに宝山ホール、県立鴨池陸上競技場に白波スタジアム、県立鴨池野球場に平和リース球場の愛称が付与されております。 以上でございます。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁をいただきました。
そして、駅ごとにゾーンをつくり、例えば、白波スタジアムのある地域はスポーツゾーンとしています。また、駅へとつながる階段下は屋根つきのバス停やかごりんのサイクルポートとして利用するとしています。また、エレベーターの設置により車椅子やベビーカーはもちろんのこと、エレベーターを大きくすることによって自転車も運べる考えです。 そこで伺います。
また、今月七日からはラグビーワールドカップ二〇一九、南アフリカ代表チーム(スプリングボクス)の事前キャンプが白波スタジアムで始まりました。世界最高峰のプレーを間近で見られるチャンスであり、盛り上がりに期待すると同時に、鹿児島の魅力を世界に発信する好機であると考えます。
鹿児島市をホームタウンとする鹿児島ユナイテッドFCがJリーグへの初参戦から四年目にしてJ2へ昇格し、先日二十四日は今季初戦、白波スタジアムには小雨が降る寒い日にもかかわらず七千五百人の観客が訪れて応援しています。結果も粘り強く、徳島ヴォルティスに四対三で勝利し、さい先のよいスタートで、ことしは新しい上位の舞台での活躍が期待されるところであります。
国体の炬火リレーの主役は,ランナーだけではなくて,沿道で見守る人,携わるスタッフ,全ての霧島市民の大会の意識を高め,期待と興奮を載せて白波スタジアムに運ばれるわけです。
県内には、白波スタジアムとか宝山ホールとかあるわけでございますが、いきなりこのフットボールセンターができたからといって、企業が飛びつくかというと、なかなか実績もない中で飛びつかないかとは思いますが、やはりそういったガイドラインというのですか、しっかりとしたこういうパートナー募集していますよというのを準備しておくことは大事かと思います。
鹿児島県としての命名権売却は、宝山ホール、白波スタジアムに続き三例目であり、企業と自治体がともにメリットを考え、ネーミングを生かしながら財源も確保できるというやり方は、自治体にとっても、企業にとっても双方両得と言えます。これまで本市議会におきましてもさまざまな質疑が交わされておりますが、今日まで本市としての導入には至っておりません。 そこで、以下伺います。
先月の二十五日、鹿児島ユナイテッドFCは白波スタジアムで沼津を一対ゼロで下し、J2昇格を決めました。J2昇格を決める試合とあって、約一万一千人の観客がスタジアムを埋め尽くし、声援と勝利の歓喜に沸いて大きな感動を私たちにもたらしました。
先日、日曜日、25日、サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFCは、鹿児島市の白波スタジアムで、沼津を1対0でくだし、年間2位が確定し、来季からのJ2昇格が決まりました。2014年のクラブ結成から5年目、J3加入から3年目で快進撃でありました。まずは昇格の喜び、チームの奮闘をたたえたいと思います。 J2チームには、高いレベルのチームが位置しめ、注目度も格段と上がってまいります。